自然公園等の保護と利用
- 自然公園(国立公園、国定公園、県立自然公園)
長崎県内には、自然公園法に基づき、雲仙天草と西海の2つの国立公園、壱岐対馬と玄海の2つの国定公園、長崎県立自然公園条例に基づき、野母半島、西彼杵半島、大村湾、島原半島、北松、多良岳の6つの県立自然公園が指定されています。これらの公園を紹介しています。
詳細は、「自然公園」ページへ - 自然環境保全地域
長崎県内には、長崎県未来につながる環境を守り育てる条例に基づき、長崎県自然環境保全地域(15地域)が指定されています。
自然環境保全法に基づく自然環境保全地域の指定はありません。
詳細は、「自然環境保全地域」ページへ - 鳥獣保護区
鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律に基づき、109箇所の鳥獣保護区が指定されています。
詳細は、「鳥獣保護区」ページへ - 開発行為規制(区域確認)
自然公園、自然環境保全地域、鳥獣保護区特別保護地区等における開発行為規制について掲載しています。
詳細は、「開発行為規制(区域確認)」ページへ - 自然体験施設
九州自然歩道や自然公園施設の紹介等を掲載しています。
詳細は、「自然体験施設」ページへ - 各種制度
詳細は、「各種制度」ページへ